ココ蔵と ほっこりタイム

ほっこりできるシアワセ。

ココ蔵の通院と曇った気持ち

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 今日は曇っていて、なんだかスッキリしない天気です。

最高気温は3℃、最低気温は-7℃ とのことで、外に出ると風が冷たくてブルっと震えがきます。

 まだまだ北海道の春は遠いようです。

そして、今の気持ちと一緒の天気だなと思います。

 数日前までココ蔵の調子が少し落ち着いていて、シャンプーまで出来て喜んでいました。

 でもその後、調子がなんとなく悪くなり、好きなものしか食べなくなって、寝ている間に血が混じったような赤黒いよだれが出るようになってきて、歯茎を見ると、腫れて血が出ていて、小さな黒っぽいできものができていました。

 

 昨日私は仕事だったので、休みだった娘が病院に連れて行くと、先生は診察後、難しい顔をして「もしかしたら口腔内の癌かもしれないね。」と言ったそうです。

悪性のものなのか、そうでないのかは判断できないとのこと。

 なぜなら、検査をするには全身麻酔が必要だけど、全身麻酔にココ蔵の身体は耐えられないからです。

そして癌であったとしても、どのみち手術もできないのです。

 まずは、抗生剤を飲んで様子をみるとのことで、娘は薬をもらって帰ってきました。

抗生剤が効くようなら大丈夫かもしれないし、だめならば悪性腫瘍の可能性が高いため、他の治療を考えるのでしょう。

 

 仕事から帰ってきて話を聞いた私は、ココ蔵を抱っこしてただ泣きました。

そうしたら、慰めるつもりなのかインコの蘭ちゃんも私の頭に飛んできてくれました。

 癌じゃなければいい。

ココ蔵に、これ以上痛い思いや苦しい思いをさせたくない。

なんだか昨年から、何度も泣き、その度に覚悟しなきゃと思っている自分。

いや、でも覚悟しなきゃって、一体何の覚悟なんでしょう?

闘病を最期まで見守る覚悟?

その衝撃に耐える覚悟?

なんだか判らなくなってきます。

頭で考えてても仕方ないのかもしれません。

 ただただ、ココ蔵がほっこり、シアワセに過ごせるよう、お世話はしっかりしつつ、いつもの楽しい我が家であり続けることが一番なのかもしれませんね。

そういう覚悟は必要ですよね。

私達が泣いていると、ココ蔵も悲しそうな不安そうな顔をします。

私は、ココ蔵の母なのに、心まで曇っていられないですね。

明日の天気は雨でも、我が家はがんばって元気に晴れましょう。

 

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