ココ蔵と ほっこりタイム

ほっこりできるシアワセ。

あれから・・・

f:id:cocozoupome:20220116212710j:plain
f:id:cocozoupome:20220116212653j:plain
新しい家族のツナです。

 

 しばらくぶりの投稿です。

 

 ココ蔵の百箇日法要を書いて以来になりますね。

 

 あれからしばらく空虚な日々が続いていたのですが、9月に入って、夫が家の敷地で猫さんを発見しました。

 

 家の周りで、猫さんを見かけることはなかったので、珍しかったのですが、「ニャーニャー」とずっと喋ってるんだとのこと。

 

 見ると、大きな成猫さんで、人懐っこいコだけど野良猫さんのような感じでした。

お腹を空かせているようでしたが、家にはセキセイインコの蘭ちゃんがいるので、無責任にゴハンをあげることは出来なかったのです。

心配でしたが、そのうち居なくなりました。

 

 そうして何度か見かけているうち、我が家の前に居座るように・・・

結局心配になり、蘭ちゃんと完全隔離して家に迎えようと家族で決めて、ゴハンをあげました。

 

 何日かかけて慣らして、9月の末に保護してなんとか動物病院に連れて行き、健康診断をしてもらいました。

 推定3歳の去勢された男の子で、幸い病気も無くて健康とのことで、安心しました。

 去勢されていたので、飼い猫だったのでしょう。

迷いネコでもなさそうなので、捨てられたのかと思います。

とても人懐っこい可愛い猫さんで、色んな事情があるのかも知れないけれど、なんで???と思います。

 

 家に入れると、思ったよりすぐに馴染んでくつろいでくれました。

名前を考えている時、娘がランチパックの『ツナサンド』を持っていたので、ノリで「ツナは?」と言ったら、「いいね!」と ”ツナ” と命名

 

 ツナは、首輪も嫌がらずつけてくれるし、とっても穏やかな甘えん坊。

 

 ココ蔵の使っていた毛布やベッド、食器なども嫌がらずに使ってくれる、大らかなコです。

 ココ蔵と同じ場所で、お気に入りの毛布の上で寝ているのを見ると、胸が熱くなります。

 

 始めの頃は、ゴハンをもの凄い勢いで食べるので、巨漢になったらどうしようと心配したり、夜中に騒いだりと、大変だったけれど、今は生活リズムも出来て落ち着きました。

 

 ココ蔵が旅立って、改めて思う…生きてるって、すごいこと。

 

 フワフワの温かい身体、すり寄ってくる甘えん坊のツナ。

 辛い思いをしただろうけれど、これから私たちと一緒にシアワセになろうね。

 

 気がつけば私も、ツナのお陰で、心から笑っていました。

 

 そうは言っても、毎日ココ蔵の仏壇にお参りして、時々は泣いてしまうことも。

 

 ただ、荒波だった心が、さざ波のように静かになってきたような気がしています。

 

 この悲しみが、何時か凪いでくれますように・・・

 

 

cocozoutime.com

cocozoutime.com

 

f:id:cocozoupome:20220116212938j:plain
f:id:cocozoupome:20210725222906j:plain
  おすまし顔のココ蔵             めんこい蘭ちゃん