ココ蔵と ほっこりタイム

ほっこりできるシアワセ。

家族と食べるゴハン

何かのおまけのターバンを、頭に乗せられちゃった。

 

昨日娘が来て、晩御飯を一緒に食べました。

 

叔母から、家庭菜園で採れたサヤエンドウと春菊、ミニ大根などをいただいたので、サヤエンドウの卵とじ、春菊の胡麻和え、大根の煮物、焼き魚(紅鮭)と、珍しくヘルシーな晩御飯でした。(肉が無い!)

いつも一人で食べるゴハンは、本当に味気なく、一緒に食べる人がいると何でも美味しく感じるなぁとしみじみ思います。

 

娘が、何かのおまけに付いていたターバン(豆のキャラクターなのでしょうか??)をいたずらしてツナに乗せてみたら、嫌がると思いきや動じなくてびっくり!

二人で笑っちゃいました。

 

ラベンダーでリラックス

 

美味しそうです

 

娘が先日、富良野に行って来たので、写真をもらいました。

ちょっとドライブでお出かけするには、丁度良い距離なので、私も毎年のように行っているのですが、今年は夫がいないので写真でガマンしよう。

よく、ココ蔵を連れて行っていたことを思い出します。

 

 

なんのポーズ?

 

私は肩こりがひどいので、YouTubeを見ながら、肩こり・首コリ解消ヨガを毎日やるよう心掛けているのですが、ヨガマットを敷くと、ほぼほぼツナがやってきます。

ヨガの時間かい?みたいに。

 

元は娘のだったヨガマットが、爪とぎでボロボロになりました。(ピンクの屑がちらかります)

けれど、新しいのを買っても、また同じ事になるので、あきらめてそのまま使っています。

かなり占領されて・・・やれやれです。

 

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ツナとの二人暮らし

 

 

 


四月から、夫が単身赴任で東京へ行ってしまいました。

なので、寂しくツナと二人暮らしです。

 

ツナは、病気が発覚してから、1カ月ごとに地元の動物病院で、経過を診てもらっていますが、特に変わりなく、今のところは、食欲も有り元気いっぱいで過ごしています。

太ったし笑

変化が無いからなのか?病名は、間質性肺炎疑いということで診てくれているようです。

 

さて、ちょっと月日は遡りますが、夫が東京へ行くことになったので、3~4月は慌ただしく過ぎました。

東京へは、車を持って行くためフェリーで行くことに。

向こうでの生活の準備もあるので、私も一緒に行きました。

ツナは、娘に頼んでお留守番してもらいました。

 

初めてのフェリーでの旅、船酔いが心配だったのですが、少し頭の中が揺れてましたが、酔い止めを飲んでいたからか大丈夫でした。

 

部屋もバルコニー付きで、解放感があり、バス・トイレもあって、とても快適でした。

苫小牧から大洗まで、20時間近くかかったので暇でしたが、準備やなんかで疲れていたので、まったりゆっくり休めてよかったです。

 

あと、ワンちゃんや猫ちゃんも一緒に泊まれる部屋があると知って、いいな~と思いました。

船に乗る前に、ワンちゃんを連れて待っている方もいて、ほっこり。

ココ蔵だったら、おりこうさんで連れて行けたんだろうなと思いながら・・・

 

もし、この先東京へ引っ越さなければならなくなった時は、ツナは飛行機では絶対無理だから、フェリーで行くしかないなとも思いました。

 

娘に休みを取ってもらって、ツナをお願いしたので、少ししか東京にいることが出来なかったけれど、右も左もわからない中、二人で買い物に行ったり、ゴハンを食べたり、楽しかったな。

帰るときは、本当に寂しくて、そして慣れない環境で働く夫のことがすごく心配でした。

湿った感じで、一人飛行機で帰りましたね。

 

 

ラクで羨ましいね」と言われることもあるけれど、私にとっては寂しくてツライ。

今でも、毎日ビデオ通話しています。

お互い、改めて無くてはならない存在なんだと思いました。

そういう風に思えるのは、きっとシアワセなことだとも思います。

 

最近私は、庭の草むしりをしたり、花や畑に水やりをしたり、夫がいつも当たり前に、やってくれていたことをしています。

 

当たり前だと思っていたことは、当たり前だけどそうではなく、夫には本当に感謝でいっぱいです。

 

だから私は、小さなことを頑張って、ツナと我が家を守って、夫の帰りを待っています。

 

乗船したフェリーと泊まった部屋

 

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明後日は、ココ蔵の一周忌 ~ずっと、いっしょだよ。大好きなココへ~

 

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 2021年4月19日、ココ蔵は虹の橋へ・・・

あれから1年が経ちました。

何度も何度も、あの日のことを思いだします。

そして、ココ蔵が旅立つ前に、神様が与えてくれたのかな?と思うような、優しい時間がありました。

 

亡くなる数日前から、ココ蔵の呼吸が苦しくなり、痙攣をおこすようになりました。

それが緩和できればと、病院の先生に紹介してもらって、酸素ハウスをレンタルしていました。

初めは、ハウスの中に入れていましたが、隔たれたココ蔵が可哀想で、もっと近くに居たいと思っていたところ、娘が酸素マスクにしようと言って、説明書を読んでつけてくれました。

ココ蔵は、ほぼ動かないし嫌がらなかったので、酸素マスクで大丈夫でした。

少し離してマスクを置いて、顔を動かす度マスクを移動させました。

時折は、自分でマスクに顔を近づけ、酸素を吸っていました。

 

私は、ずっと仕事を休ませてもらって、ココ蔵につきっきりでした。

職場の二人には、迷惑をかけてしまいました。

でも、私はとても恵まれていて、二人とも、嫌な顔ひとつしないで休ませてくれました。

私にとっては大切な家族でも、「犬のため・・・たかがそんなことで」とか言う方、思う方もたくさんいるのだと思います。

子どもが具合悪くなったって、休みづらい世の中なのかもしれません。

それなのに、本当に、一生感謝します。

 

我が家は、夫も娘もシフト制で、時間も不規則な仕事だったので、二人とも、最後かもと、泣きながら仕事に行っていました。

 

でも、亡くなる前日にみんなが揃い、次の日はみんな休みでした。

布団や座布団なんかを周りに敷いて、みんなでココ蔵を囲みました。

もうみんな寝不足で、疲れ果てていましたが、交代で仮眠をとって、苦しそうなココ蔵と一緒に過ごしました。

 

なんとか朝を迎えたけれど、今日だという予感がありました。

もう食物も、水分も取れなくなっていたココ蔵。

少しの水も、むせてしまうのです。

病院に連れて行きたい気持ちはあったけれど、酸素を外したら危険だと思ったし、最期は絶対に家で…と思っていました。

病院に電話し、状態を話すと「病院が好きじゃないコだから、それがいいと思います」と言われました。そして「欲しがるなら水分をスポイトで少しづつあげてみて下さい」と教えてもらいました。

 

娘が、スポイトで水を、ぽたん・ぽたんと一滴ずつ口の中に垂らすと、ココ蔵は美味しそうに飲みました。

後から、夫がペットスエットを急ぎで買ってきて、それをあげたら、味がついているから美味しかったようで、もっとちょうだいとせがみました。

もっと早くに、そうすればよかったと後悔したことです。

 

お昼過ぎだったでしょうか、気がつくとココ蔵の呼吸が穏やかになっているのです。

みんな不思議で、試しに酸素マスクを外してみたけれど大丈夫でした。

この間に、外を見せてあげようと、暖かいアウターを着せて家の外へ連れて行きました。

散歩が大好きなココ蔵でした。

我が家の周りを、「ココ、畑だよ」とか言いながら、まだ少し雪の残る景色を見せました。

ココ蔵は、まだ冷たいけれど春の風を感じて、気持ちよさそうでした。

そうして、家の前で、みんなで写真を撮りました。

家の中に入って、一人ずつ抱っこして写真を撮りました。お気に入りのソファの場所にココ蔵を置いて、みんなで囲みました。また写真を撮りました。

後から見てみると、ココ蔵を囲んだ写真のみんなは、泣き腫らしたひどい顔で…でもすごく優しい顔で写っていました。

この時間は、宝物のような時間になりました。

神様が、ココ蔵との優しい時間を、最後に私たちにくれたような、そんな気がしています。

 

その後、また苦しそうになってきたので、元の場所に戻して酸素マスクをつけ、静かな時間が流れました。

 

そして17時30分頃から、ココ蔵の容態が急変し、みんなに見守られて17時50分に旅立ちました。

最期は苦しくて、もう逢えなくなるのを本能で感じたのでしょうか?

ココ蔵は、私の顔を見て「どうしようお母ちゃん!離れちゃうよ!」と言った(ような気がした)のです。

だから、私が絞り出した言葉は「ずっと、いっしょだよ。ずっといっしょだから!」。

本当に、その後「うん!」と2回うなづいて、覚悟を決めたように私の瞳を見て逝ったのです。

娘も、目の前でそれを見ていて、「うん!て、言ったよ。うん!って!!」と言ってくれました。

だから、私の思い込みではなく、本当に繋がる瞬間てあるんだと思っています。

 

後から病院の先生が電話をくれた時、「犬は、亡くなる時を選ぶって言うからね。」と言っていました。

 

確かに、ココ蔵は、状態が悪く、何度も意識を失ったのに、がんばって私たちみんなが一緒にいる時を待ってくれていたのだと思います。

家族みんなでいるのが大好きだった、甘えん坊のココ蔵。

大好きな、お母ちゃんのココ蔵。

どうか、向こうでもシアワセでいてね。

お母ちゃんは、ずっと祈ってるよ。

明後日の命日は、ココ蔵の仏壇を、お花と美味しいものでいっぱいにするからね。

 

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夫が庭に作ったドックランにて

 

 

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悪夢のような現実・・・ツナの病が発覚。

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 なんというか、こんな事ってあるんだという感じです。

 

 我が家にツナが来てくれて、穏やかな日々が続いていましたが、夫が4月から東京へ単身赴任することになったため、ツナも寂しいかと思って、2匹目の猫さんを探しに保護猫の譲渡会に行ってきました。

 

 とても感じのいい保護団体さんで、一匹譲り受けたいとお願いしてきました。

譲渡に当たっての条件に、先住猫もワクチン接種済みと有り、ツナは接種していなかったため、頑張って病院に連れて行ったのです。

 

 お約束のように、キャリーケースが嫌で、ケースの中で大暴れ!

前と同じように爪を折って血だらけになり、爪の治療から始まりました。

その時、先生が「いつも鼻詰まってる?」と聞いてきました。

 

 ツナが来て少し経った頃、遊んで興奮した時と時々寝ている時、鼻が詰まったみたいな音がしている事に気づきました。

 普段は何ともないので、小さい時猫風邪を繰り返すと、鼻炎になると聞いたことがあったので、そんな感じなのかと思っていて、ひどくなるようなら病院で診てもらおうと思っていたのです。

 

 先生は、ちょっと診察し、レントゲンを撮ることになりました。

 

 結果、鼻は片側が少し細くなっているけれど、多分小さい時の猫風邪が治りきらなくて鼻炎になったのではとのことでした。

 

 しかし、「肺に、何かあるんだよね。」と言われました。

レントゲンを見せてもらい、肺に何かあるけれど、レントゲンでは二次元でしか見れないため、それがどんなモノかわからないこと。

何か判断するには、CTを撮らなければわからないとのことで、札幌の大学病院での検査を勧められました

 

 私の住む街からは遠いため、閉じ込められるのが嫌いなツナを、連れて行くのは大変なことでしたが、やはり心配なので、紹介状を書いてもらい大学病院に行くことにしました。

 

 前日の21時からツナを絶食させ、夫と二人で、様々な工夫をして何とか大学病院に連れて行きました。

 まず、血液検査をし、レントゲンを撮りました。

やはり、問題があるとのことで、全身麻酔をかけてのCT撮影になりました。

 

 検査結果は、診察してくれた若い先生の他に、呼吸器の専門の先生が来て、詳しく説明してくれました。

 

 片側の肺の三か所に腫瘍があったこと、同時に針を刺して組織を調べたけれど、癌細胞も炎症反応も、その検査では出なかったこと。

 

 可能性としては、悪性腫瘍と間質性肺炎が考えられるが、はっきり診断するには、入院して全身麻酔をかけて手術(小さく開いて)で、組織を少し切り取って調べるしか方法がないとのことでした。

 

 呼吸器に病気があって、全身麻酔をかけるリスクも有り、はっきりした病気がわかっても、治療が効くかわからないこと。

 

 間質性肺炎というのも、たくさん種類が有り、猫の治療の症例もまだ少ない難病とのことでした。

 

 「とても珍しい症例です。どうするかよく考えて翌日返事を下さい。」と言われて、夫と二人ツナを抱えて車に乗り家路へ・・・

 

 

 帰りの車の中で、お互い思いは一緒でした。

 

 病気が治る可能性があるなら、検査をやる意味があると思うけれど、そうじゃない。

 手術して却って悪くなったり、命を落とす危険性がある。

 通うのもストレスになるし、夫が単身赴任するので、私一人で通院するのは無理。

 今は、元気なツナだから、穏やかに楽しく過ごしてほしい。

 

 どのくらいの余命があるかわからないけれど、家の中でまったり、好きなものを食べて、好きなように遊んで、思いっきり甘えて過ごしてほしい。

 そして、地元の動物病院で、対処療法で診てもらいたいと思いました。

 

 何ともないことを祈って来たけれど、検査の結果を待っている間も不安で、帰り道も悲しくて、二人でいっぱい泣きました。

 

 

 ツナは、ココ蔵が旅立って悲しくて悲しくて・・・無気力な毎日の中現れた。

家族になって、まだ五か月だけど、もう本当に大切な存在です。

 

 ツナとは、一緒におじいちゃん・おばあちゃんになろうねって約束してたのにな。

あんなに悲しい思いをして、やっと少しツナに癒されていたのに、どうしてこんな悲しいことが起こるのでしょう。

 

 それでも、今は特に症状もなく元気なツナだから、いっぱい楽しもうね。

 これからも先も、大切な可愛いツナと、どんなに辛くても一緒にがんばるよ。

 

 

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変わっていくよ。

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 今年も北海道は、雪がスゴイです!

我が家の周りも、雪に覆われていて、外を眺めているツナも、ほぼ雪しか見えませんね。

 今は、少し落ち着いていますが、少し前の積雪がエグかったんですよ。

どうか、もうあんまり雪が降りませんように・・・

 

 さて、昨年春に、ココ蔵が旅立ってから、私の周りでは、様々な変化が訪れています。

 

 昨年6月、私の母は、実家を処分してサービス付き高齢者住宅に入居することになりました。

 母は、父を亡くした後、実家で一人暮らしをしていましたが、83歳という年齢と、足が弱ってきたこともあり、思い切って決断しました。

 

 最初は心配しましたが、人付合いが大好きな母は、入居している人達とすぐに馴染んで、毎日楽しそうで、今ではボスのように・・・笑

 

 実家が無くなったのは、寂しかったけれど、生き生きとして元気になった母を見ると、よかったなと思っています。

 

 そして、9月にツナがやってきて家族になり、寂しかった我が家に、ほんのり灯りがともりました。

 

 でも、元々軽い猫アレルギーがあった娘。

 猫好きなので、ツナにくっついていたら、目や触れた皮膚などが、思ったより赤く痒くなることが判明しました。

 

 考えた結果、娘は思い切って、一人暮らしをすることにしたのです。

娘は、隣町で働いていて、家から通っていましたが、一人暮らしをしたい願望もあったようで、ツナにバレないように別室に置いていた、セキセイインコの蘭のことも心配だったため、蘭を連れて11月に引っ越していきました。

 

 ずっと一緒に暮らしていたので、娘がいなくなる(近くなんだけど)のは寂しくって、夫と娘と三人で行く前から泣いていました。

 今年は、なんてお別れの多い年なんだろうなんて思ったり。

 しばらくは、ガランとした娘の部屋を見たら寂しくって涙・・・なんて。

 

 そうこうしているうちに、夫とツナとの二人と一匹暮らしにも慣れてきました。

娘も、ちょくちょく顔を見せるし、ちゃんと料理も洗濯も掃除もやっているようで、エラくてビックリです!

 蘭も自由に出られるようになりました。(ほんとよかった)

 

 今は、ツナを甘やかし、でれでれしてる毎日ですが、まだこれから大きな変化がやってくるのです。

 長くなったので、次回につづく。

 

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あれから・・・

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新しい家族のツナです。

 

 しばらくぶりの投稿です。

 

 ココ蔵の百箇日法要を書いて以来になりますね。

 

 あれからしばらく空虚な日々が続いていたのですが、9月に入って、夫が家の敷地で猫さんを発見しました。

 

 家の周りで、猫さんを見かけることはなかったので、珍しかったのですが、「ニャーニャー」とずっと喋ってるんだとのこと。

 

 見ると、大きな成猫さんで、人懐っこいコだけど野良猫さんのような感じでした。

お腹を空かせているようでしたが、家にはセキセイインコの蘭ちゃんがいるので、無責任にゴハンをあげることは出来なかったのです。

心配でしたが、そのうち居なくなりました。

 

 そうして何度か見かけているうち、我が家の前に居座るように・・・

結局心配になり、蘭ちゃんと完全隔離して家に迎えようと家族で決めて、ゴハンをあげました。

 

 何日かかけて慣らして、9月の末に保護してなんとか動物病院に連れて行き、健康診断をしてもらいました。

 推定3歳の去勢された男の子で、幸い病気も無くて健康とのことで、安心しました。

 去勢されていたので、飼い猫だったのでしょう。

迷いネコでもなさそうなので、捨てられたのかと思います。

とても人懐っこい可愛い猫さんで、色んな事情があるのかも知れないけれど、なんで???と思います。

 

 家に入れると、思ったよりすぐに馴染んでくつろいでくれました。

名前を考えている時、娘がランチパックの『ツナサンド』を持っていたので、ノリで「ツナは?」と言ったら、「いいね!」と ”ツナ” と命名

 

 ツナは、首輪も嫌がらずつけてくれるし、とっても穏やかな甘えん坊。

 

 ココ蔵の使っていた毛布やベッド、食器なども嫌がらずに使ってくれる、大らかなコです。

 ココ蔵と同じ場所で、お気に入りの毛布の上で寝ているのを見ると、胸が熱くなります。

 

 始めの頃は、ゴハンをもの凄い勢いで食べるので、巨漢になったらどうしようと心配したり、夜中に騒いだりと、大変だったけれど、今は生活リズムも出来て落ち着きました。

 

 ココ蔵が旅立って、改めて思う…生きてるって、すごいこと。

 

 フワフワの温かい身体、すり寄ってくる甘えん坊のツナ。

 辛い思いをしただろうけれど、これから私たちと一緒にシアワセになろうね。

 

 気がつけば私も、ツナのお陰で、心から笑っていました。

 

 そうは言っても、毎日ココ蔵の仏壇にお参りして、時々は泣いてしまうことも。

 

 ただ、荒波だった心が、さざ波のように静かになってきたような気がしています。

 

 この悲しみが、何時か凪いでくれますように・・・

 

 

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  おすまし顔のココ蔵             めんこい蘭ちゃん   



 

明日は、ココ蔵の百箇日法要です。

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エヘッて めんこい顔のココ蔵

 

 ココ蔵が旅立って、もう百箇日・・・いや、まだ百箇日なのかという気持ちです。

少しずつ、泣いている回数や時間が減ってきたけれど、時々発作のように涙が出てしまいます。

 

 毎日が普通に過ぎて行きます。

ココ蔵が居た頃は、毎日早起きして、なんだかとっても忙しくて、自分の時間なんてあんまりなかったんです。

 

 特に調子が悪くなってきた晩年の三年間くらいは、ココ蔵のことを考えない時間が無かったくらいココ蔵中心の日々でした。

 通院とお世話が大変でしたが、それと同時に、かけがえのない存在として愛しさや絆が強まっていった濃厚な時間でした。

 

 今は、時間の余裕も出来て、やりたいことも出来るし、心配も無いし、身体もラクになったんです。

 でも、ココ蔵に逢いたくて、寂しくて、空虚な時間が流れていきます。

 なんだか、お別れしてからとても長い時間が過ぎたような気がしています。

 

  毎日、ココ蔵の仏壇にお水とフードとおやつをお供えして、お花の水を換えてお線香をあげお参りします。

 お供え用のおやつは、色んな種類をたくさん買ってしまい、生前より多くなってしまいました。

 

 よく、亡くなったワンちゃんの気配を感じるとか聞くのですが、私も家族もそれが全くなくて、夢にも出てきてくれないし、思い残すことも無く成仏できたのかなと思ったり・・・

 

 お参りする度、生まれ変わってきてほしいと思っていたけれど、最近それは、おしつけのような感じがするなと反省しました。

 

 私のココ蔵は、もう戻らないけど

 精一杯生きて私達と一緒にいてくれた。

その時間が、それこそが全てなんだと思えるようになりました。

 

  だから、どうか私がいつか旅立つ時に、虹の橋のたもとに迎えにきてほしい。

そうして、一緒に虹の橋を渡ろうね。

 最近、そう思ってお参りしています。

 

 

 とはいえ、あの笑顔、あのモフモフの温もり、一緒に歩いた散歩道・・・思い出すとすべてが愛しくて、そして切ないのです。

 

 ココ蔵とのお別れの後、あまりにも辛過ぎて、もうワンちゃんを家族に迎え入れることはしないと思いました。

 

 でも、満面の笑みで散歩しているワンちゃんと飼い主の方を見たりすると、微笑ましいと思いながら、「いいな~っ」とうらやましくなるのです。

 そして、そんな時は、ココ蔵と自分がそうだったことを懐かしく思い出すのです。