ココ蔵と ほっこりタイム

ほっこりできるシアワセ。

ココ蔵用のミニ焼肉!

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焼いた牛ロースを夢中で頬張るココ蔵


  

 最近ココ蔵は、呼吸が荒く苦しそうな時が多かったり、寝ている間の痙攣もあったりと調子が悪い日が続いていました。

 

 そして食欲はあるようなのに、今まで食べていたものを食べなくなるということが頻繁になり、次は何を食べさせようか???…と悩ましい日々が続いています。

 

 なんか元気づけに、美味しいものを食べさせたいな~と考えていてハッとひらめいたのが、毎年夏場に家の庭でやっている焼き肉のこと。

 いつも、炭をおこして色々準備している夫を、窓から見ているココ蔵さん。

「やきにくだ!」ってすごいテンションで吠えていたのを思い出しましたよ。

 

 という事で、昨日牛ロースを買ってきて、YouTubeのキャンプ動画にハマっている夫が、100均(セリア)の鉄板と固形燃料とポケットストーブなるものでココ蔵用に牛ロースを家で焼いてくれました

 ココ蔵は、美味しそうな香りにマズルをヒクヒクさせて、身体を起こしてあげたらヨロっとしながらも四つ足で立って、ものすごい勢いで牛ロースを食べました!

 なんか満足そうなココ蔵を見て、私たちも満足。

(ちなみに私たちも、ホットプレートで鉄板焼きをして満腹笑)

 

 今日病院に行って、アジソン病の注射をして、抗生剤をもらって帰ってきたら、なんだか元気そうで、久々に起きてる時間も長くてワンワン吠える声も聞きました。

 

 この調子が、続くといいな~と願います。

 

床ずれ予防ベッドが来た!

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広々~とした床ずれ予防ベッド       ネックピローでアゴ乗せココ蔵


 一昨日の夕方、ココ蔵が退院してきました。

先日注文していた「床ずれ予防ベット」が届いていたので、さっそく使ってみました。

 ちゃんとサイズを確認しないで中型犬用を注文したら、思っていたよりかなり大きくて、みんなの第一声が「でっか!」でした。

  でも使ってみたら広々としていて、大きめにしてよかったかなと思いました。

 

 ぺティオさんの「床ずれ予防ベッド」を、ココ蔵に使った感想です。

  • 軽いし四隅に持ち手も付いていて移動しやすい
  • 適度に弾力が有り沈まないので、動ける前足の踏ん張りが効いて上体を起こしやすい。    
  • 通気性も良さそうで、お手入れもしやすい。
  • 付属のマットタオルを洗濯したら、コットンパイル生地のケバケバが結構出たのが残念。(多分数回洗濯したら出なくなると思いますが)

 

 マットタオルのケバケバ以外は大満足で、ココ蔵も寝やすそうだし、とても良い商品だと思います。

 本当に買って良かったです!

 

 あと、家にあった私たち用のネックピローが、とても役立っています。

アゴを載せるのに丁度よいみたいで、ココ蔵はラクそうに寝ています。

 

 ココ蔵は、上体は起こせるし、支えたら少し立っていることもできるけれど、やはり後ろ足が弱っていて動けないままでした。

 病院では、あまり食べずに水も飲まなかったとのことですが(いつも、家以外だとそんな感じ)、帰ってすぐに水をがぶ飲み、茹でた鶏むね肉をガッついて食べました。

 

  昨日は、朝イチで病院へ行って点滴になり、夕方またお迎えに行きました。

 

 今日は、先生が水も飲めて食べていたら、一日様子を見てもいいとのことだったので、朝ギリギリまで家族で悩み、水も飲んだし少しだけ食べられたので病院はお休みしました。

 また明日の朝病院へ連れて行こうと思います。

 

 ここのところ、ココ蔵は時々眼振があり(先生が目まいだといっていた)、意識がもうろうとしているような時があって、そのたび心臓が縮まりそうになります。

 

 今日もココ蔵は、ほとんど眠っていましたが、日中に家族三人でココ蔵を抱っこして家の周りを少し散歩しました。

 外の景色を眺めながら嬉しそうで、家に帰ると、支えられながらですが四本の足で踏ん張って立って何かを待っています。

いつも散歩の後、おやつをもらえるので、それかな?とおやつを少しあげると食べました!

 

 自分で散歩してなくても、ココ蔵的には「散歩」だったんですね~!

歩けないしヨロヨロですが、立ってオシッコして水も飲みました。

その後、茹でた鶏むね肉をたくさん食べたんです。

なんか、生きようとする底力みたいなものをヒシヒシと感じます。

 そしてそのたびに、少し安心する自分がいます。

 

 

ココ蔵と旅の思い出2~ホロホロ山荘~

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洞爺湖にて(2018年7月)
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北湯沢温泉郷 湯元 ホロホロ山荘にて

 ココ蔵は、まだ入院中。

明日の夕方お迎えに行くことになっているので、今日も寂しい我が家なのです。 

そんな感じなので、今日も昔のことを思い出しながら旅行のことを書きたいと思います。

 

 ネットで調べていて、北湯沢に犬も一緒に泊まれる「ホロホロ山荘」という温泉があることを知り、2018年の7月に家族みんなで泊まりに行きました。

 

 その日は晴天で、ココ蔵の暑さ対策をして「いざ出発!」

中山峠を越えて、ちょっと遠回りして洞爺湖を眺めてから北湯沢に行きました。

 洞爺湖では、観光客がわんさかで、写真を撮るのもパッと撮らなければ💦と慌てました。

とっても暑かったので、ココ蔵の首に保冷剤を巻いて、犬用のカートに乗せて日差しを遮り、急ぎ交代でお土産屋さんを見たりしました。

 そこの飲むヨーグルトがすごく濃厚で美味しかったのを覚えています。

 

 温泉に着いて、玄関にはワンちゃんの名前を書いた歓迎看板が用意してありましたが、ロビーは熱気でムンムンしていて暑かったです。

 でも、ココ蔵の移動は、抱っこでもOKだったのがすごくよかったです。

 

 部屋は洋室のツインなので、二組に分かれました。

建物は古いけど、部屋のエアコンはしっかり効いていました。

部屋にケージも置いてあり、ワンちゃん用のシャワーもありました。

 注意事項は、ベットの上はワンちゃん禁止なのと、食事の時は、一緒にいけないので部屋で留守番させなければいけないこと。

 ココ蔵は甘えん坊で留守番できないので、二人ずつ食事に行くことにして、温泉は、夫一人、女三人と交代で行きました。

 

 ココ蔵は、泊りがけで連れて歩いても、私たち家族の誰かがいれば、わりと大丈夫なタイプの様です。(喜んで少し興奮気味にはなるけど)

 旅の間疲れるはずなのに、ココ蔵はずっと楽しそうにしているんですよね。

普段は、家事とかで忙しく動いているけど、旅行に行くとずっと一緒にいられるから嬉しいのかな?

 

 そうそう、温泉の外には、ワンちゃん用の足湯もあったんです

でも、夫がココ蔵を足湯に連れて行っても、嫌がってダメだったとのこと…残念。

 ドックランもありましたが、誰もいなかったし、ココ蔵もあんまり走れないのでお散歩して帰ってきただけでした。

 

 料金もリーズナブルだったので、食事のバイキングも素朴な感じでしたが、とっても美味しかったし、なにより温泉がすごく気持ちよかったです

 

 翌朝、夫と一緒にココ蔵の散歩に行く約束をしていたので、早起きしていそいそと一人で温泉に入りに行きました。

 

 誰もいなくて貸し切りで、いい気分で温泉に浸かっていると、一人入ってきました。

さて上がろうか、と温泉から片足を出したところでツルっと滑り、瞬間私は床に横たわっていました。

 思いっきり転んだのです!左半身を打って、痛くてしばらく動けなかった…

後で入ってきた年配の方が、「大丈夫ですか?」と声をかけてくれたけれど、痛くて痛くて。

 

 しばらく固まっていた後動けるようになり、「だ、大丈夫だと思います、すみません。」と、恥ずかしいやら痛いやらで、足を引きずりながら部屋に戻りました。

 そして、みんなに怒られました・・・いつも、何かやらかすから気をつけなさいと。

ほんと、楽しい旅行中にごめんなさい。

その日は、体中痛くて(おそらく打撲だったようで)、痛み止めを飲んで、足を引きずりながらなんとか過ごしました。

 もちろん朝のココ蔵散歩も行けずに、ぐすんな感じでしたね。

 

 帰りは、きのこ王国に寄って、支笏湖も見に行って帰ってきました。

 ちょっとアクシデントもあったけど、ココ蔵も尻尾フリフリで楽しそうにしていたし、それもいい思い出?です。

 

 ただひとつだけ身に染みたことは、温泉では、かならずどこかに摑まって移動しようということです。(当たり前だよ)

 みなさんもお気をつけ下さい。


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          支笏湖にて
 

 

 

ココ蔵と旅の思い出~ちょっとひと休み~

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ココ蔵とニセコ旅(2017年8月)

  ココ蔵を、朝病院に預けてきて(点滴をするため)、夕方迎えに行ったら、明日と明後日が休診のため、結局入院になってしまいました。

でも、治療をせずに家にいても悪くなるだけなので、先生にお任せして少しでも元気になったココ蔵を迎えに行くぞ!と、寂しいけれどガマンなのです。

 

 ココ蔵の居ない我が家は、とても静かで、夫の脱いだベージュのシャツの塊がソファに置き去りになっていて、遠くから見てココ蔵と間違えたり。

 あ…入院してるんだったって思うんですよね。

そして、昔の懐かしい写真とか見て色々思い出していました。

 

 ココ蔵と一緒の一泊旅行は四回行きました。

 2017年の8月は、ココ蔵、夫、娘、ばーちゃん、私の一匹と四人で、ニセコのコテージに泊まりました。

 すごく暑かったので、車のエアコンをガンガン効かせて行きましたが、ニセコのコテージは木々に覆われていて、エアコンは無かったけれど、扇風機だけで結構涼しかったです。

 

 夜は、みんなでコテージの外でバーベキューを楽しみました。

家からスクリーンを持って行ったので、虫が多かったけれど助かりました。

ココ蔵は、さらにカートに乗せて、メッシュの窓付きの屋根を付けて虫をガードしていました。

 

 犬もOKのコテージなので、少し古めかしい感じだったけれど、一階は、普通にココ蔵も自由にできたのでよかったです。

 ただ、寝室は二階に有り、ここはココ蔵は入ってはいけないので、私は一階のリビングのソファでココ蔵と寝ました。

それがちょっと狭くて疲れたな~という思い出があります。

 

 翌日は、ニセコ観光を楽しみました。

写真は曇っていますが、確か28℃くらいあって暑かったので、ココ蔵を涼ませながら気をつけて周りました。

 

 ボケていて写真はイマイチですが、蝦夷富士とも呼ばれる羊蹄山は、とっても美しくて存在感ハンパない感じで私は大好きです。

 そんな羊蹄山を眺めながら、搾りたての牛乳を使った美味しいスイーツがある「ミルク工房」や、羊蹄のふきだし湧水がある「京極ふきだし公園」なんかを巡りました。

 ココ蔵と一緒の時は、留守番部隊とお出かけ部隊を交代しながら行動することになっているので、ニセコ観光もそんな感じでしたが、とっても楽しかったです。

 

ココ蔵もお出かけが大好きなので、尻尾も上がって嬉しそうにしていました。

思えば、この時はまだ元気だったんだな~としみじみ思います。

 

 次の旅行の話は、また次回に書きたいです。

 

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眠りの森のココ蔵

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 ずっとココ蔵の調子が悪くて、毎日病院に通っています。

食欲も落ちて、ほとんど一日中寝ている日々が続き、後ろ足がヨロヨロになってきたと思ったら、時々息も荒くなり、とうとう立てなくなってしまいました。

 病院では、アジソン病が悪くなっているとのことで、注射と皮下点滴をしてもらっていましたが、脱水がひどくなったせいでBUNの値が192に上昇していて点滴をしなくては回復できない状態になってしまいました。

 今のココ蔵は普段からBUNが130くらいと高い状態らしいのですが、さすがに192は高すぎる、けれど今まで点滴をし過ぎていて、点滴の針が入らないかもしれないと言われました。

 

 ひとまず預けて、祈るような気持ちで夕方病院に行くと、右側はすぐ腫れてきてダメだったけれど、左側の一か所だけなんとか入る血管があったとのことで、無事点滴ができました。

本当に、本当によかったです。

 そして、その日はココ蔵を連れて帰って、次の日の朝からまた、点滴に通うことになりました。

 

 ココ蔵は点滴を始めてから、ほんの少しの間だけ立つことができるようになりました。(私たちが支えならだけど)

 先日娘が、右足の関節のところが赤くなっているのを発見し、床ずれになり始めじゃないかと言っていました。

足とか体が固まってきたら歩けなくなってしまうし、床ずれができたら大変だから、体を軽くマッサージして動かしたり、体位変換をしたり、時々支えながら足を床につけるようにと教えられました。

無理に起こしたらかわいそうだと思って、薬と食事と排泄以外は、起こさないでそのまま寝かせていた私の失態です。

 とりあえず、家にある一番柔らかいベットに、ありあわせの材料で小さいクッションを幾つか作り、身体に挟んだりして一か所に重みがかからないよう気をつけ、時々起こして体位変換をしています。

 でも、ちゃんとした介護犬用のベットを買った方がいいということになり、探すことにしました。

レビューを見たりして、決めたのが、こちらです⇩ 

  ペティオさんの『ずっとね床ずれ予防ベット』の中型犬用を購入しました。

届いたら、ココ蔵に使ってみた感想を、また書いてみたいと思います。

ココ蔵の病と向き合う

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 ようやく暖かくなってきて、雪も終わりを告げたのかと思っているところですが、四日前の写真を載せてしまいました。

  車の屋根にうっすらと積もった雪が解けていき、板状になった雪がゆっくりとフロントガラスに滑り落ち、巻紙のようにクルクルっと巻いたのではないかと思います。

なんとなく可愛くて撮ってしまいました。

 

 この前から、ブログを書こうと思っていたのですが、なかなか進まず…なんだか日数が経っていました。

  先日、口腔内の癌の疑いがあると言われたココ蔵ですが、その後の診察でやはり癌だろうと言われました。

上顎の前側と右側の歯肉に腫瘍があり、悪性黒色腫(メラノーマ)の可能性が高いと言われました。

 

 ココ蔵は、心臓病と非定型アジソン病があり、麻酔をかけることができないため、病理検査もできず、正確な病名がわかりません。

 先生が診て診断することしかできませんが、悪性腫瘍に間違いないだろうとのこと。

 「メラノーマだとすると、次第に腫瘍が広がって、食事が困難になっていく。顎の骨も溶けたり、首のリンパ節にも転移して、その後肺に転移します。肺に転移したらもう持たないでしょう。」と言われました。

 さらに、「治療は外科的手術になり、鼻のところから切り落とすことになる。でも、この子は手術対象ではない。癌の進行を遅くする薬はあるけれど、アジソン病があるからそれも難しい。その治療をすると、アジソン病が悪化して多臓器不全になってしまいます。」との追い打ち。

「どうしたらいいのでしょう?」と私。

「口の中の違和感などもストレスになっている可能性があるので(ストレスをかけるとアジソン病が悪化するため)、まずは、食欲が落ちないように、アジソン病の治療をしっかりして体調を整えましょう。」そう言って先生は、アジソン病に効く注射をしてくれました。

 そうか、癌の治療はできないので、対処療法しかできないということなんだ。

あとは、病状を少しでも緩和できるように寄り添っていくだけなのだ。

 

 その夜、仕事から帰ってきた夫と娘に、私はそのことを話しました。

そして、状況は厳しいけれど、ココ蔵が少しでも穏やかに暮らせるように、家族みんなで協力していこうと、改めて団結しました。

 

 最近ココ蔵は、飲水、食事と用を足す以外は、ほとんど一日中眠っているのです。

いつもソファで寝ているのですが、めったに降りてもこなくなりました。

なんだかいつも、ウトウトしていてダルそうです。

 起きなかったら、薬と食事の時間くらいに起こしています。

 

 元々偏食がちのココ蔵なのですが、その時好むものしか口にしなくなりました。

それでも、ムラはありますが食べてくれるとホッとします。

食べてくれることが大事だと思い、好むものをあげています。

 今のお気に入りは、鶏むね肉を茹でたものと、d.b.fさんのスナックボーイ(ササミカット)、ペティオさんのmeaty(ミーティ)のササミ味(グレインフリー、糖質ゼロ)です。

選り好みがひどいココ蔵ですが、スナックボーイは以前から大好きで、ミーティーは最近買ってみて与えたら、猛獣みたいになって食べています。

 写真は、病院で注射してもらって、元気になった時に撮ったココ蔵です。

次の日の午後には、また眠そうなココ蔵になっていましたが、まだまだこんなに元気な時があるんですよ。

 

 テレビでは、東京では桜が満開と映像が流れていて、とっても綺麗ですね。

まずは、ココ蔵と北海道の桜を見ることを目標にしましょうか。

北海道の桜は、五月上旬に咲き始めるでしょうから。

 

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ココ蔵の通院と曇った気持ち

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 今日は曇っていて、なんだかスッキリしない天気です。

最高気温は3℃、最低気温は-7℃ とのことで、外に出ると風が冷たくてブルっと震えがきます。

 まだまだ北海道の春は遠いようです。

そして、今の気持ちと一緒の天気だなと思います。

 数日前までココ蔵の調子が少し落ち着いていて、シャンプーまで出来て喜んでいました。

 でもその後、調子がなんとなく悪くなり、好きなものしか食べなくなって、寝ている間に血が混じったような赤黒いよだれが出るようになってきて、歯茎を見ると、腫れて血が出ていて、小さな黒っぽいできものができていました。

 

 昨日私は仕事だったので、休みだった娘が病院に連れて行くと、先生は診察後、難しい顔をして「もしかしたら口腔内の癌かもしれないね。」と言ったそうです。

悪性のものなのか、そうでないのかは判断できないとのこと。

 なぜなら、検査をするには全身麻酔が必要だけど、全身麻酔にココ蔵の身体は耐えられないからです。

そして癌であったとしても、どのみち手術もできないのです。

 まずは、抗生剤を飲んで様子をみるとのことで、娘は薬をもらって帰ってきました。

抗生剤が効くようなら大丈夫かもしれないし、だめならば悪性腫瘍の可能性が高いため、他の治療を考えるのでしょう。

 

 仕事から帰ってきて話を聞いた私は、ココ蔵を抱っこしてただ泣きました。

そうしたら、慰めるつもりなのかインコの蘭ちゃんも私の頭に飛んできてくれました。

 癌じゃなければいい。

ココ蔵に、これ以上痛い思いや苦しい思いをさせたくない。

なんだか昨年から、何度も泣き、その度に覚悟しなきゃと思っている自分。

いや、でも覚悟しなきゃって、一体何の覚悟なんでしょう?

闘病を最期まで見守る覚悟?

その衝撃に耐える覚悟?

なんだか判らなくなってきます。

頭で考えてても仕方ないのかもしれません。

 ただただ、ココ蔵がほっこり、シアワセに過ごせるよう、お世話はしっかりしつつ、いつもの楽しい我が家であり続けることが一番なのかもしれませんね。

そういう覚悟は必要ですよね。

私達が泣いていると、ココ蔵も悲しそうな不安そうな顔をします。

私は、ココ蔵の母なのに、心まで曇っていられないですね。

明日の天気は雨でも、我が家はがんばって元気に晴れましょう。

 

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